第10回グローバルセミナーにたくさんご参加ありがとうございました

第10回グローバルセミナー「アリさんの聖地メッカ巡礼のお話」にたくさんご参加ありがとうございました。

会員だより3月号の記事を掲載します。

「第10回グローバルセミナーでは、インドネシア出身のアリさんに聖地メッカ巡礼のお話をしていただきました。アリさんは、川島町在住でハラル食品専門店を経営しています。以前、介護施設で勤務していたので日本語がとても上手でした。もっと神に近づきたいという思いで、聖地メッカに巡礼に行ったそうです。イスラム教の小さな巡礼のことを「ウムラ」と言います。メッカでは、カアバ神殿の周りを反時計方向に7周回るタワーフを行いました。メッカ巡礼は、感謝し、忍耐し、人にやさしくする目的があります。「ウムラ」のあとは、心が落ち着き、もっと良い人になったと感じるそうです。

ラマダン(断食)は、お金持ちも貧乏な人も等しく空腹や渇きの辛さを味わうことで、恵まれない人々を思いやり、神の恵みに感謝する気持ちを育むことを目的として行われています。最後の日には、米など2500円相当のものを貧しい人たちに施すそうです。アリさんのメッカ巡礼のお話や特別参加のアルサル先生のお話を聞いて、イスラム教徒の人たちのやさしさや思いやりを知ることができました。30人が参加し盛会でした。」