多文化共生講演会を開催しました
多文化共生講演会~キルギスの紹介と海外支援活動報告~を開催しました。
講師:ベガイムさん(四国大学留学生) 長田有加里さん(地域外国人コーディネーター)
日時:3月8日(日)13:30~15:30 場所:鴨島公民館2F会議室 参加者:30名
キルギス出身のベガイムさん(四国大学留学生)とODA(政府開発援助)やJICA(国際協力機構)などで海外支援に従事した長田有加里さん(地域外国人コーディネーター)に講演していただきました。最初にベガイムさんが中央アジアのキルギスの歴史、教育、自然、観光、郷土料理、年間行事などについて紹介しました。美しい自然やユルトという遊牧民の住居やカラフルな民族衣装、伝統的な祭りのノウールズ、伝統料理のスモロックやベシュバルマク、ボルソックなどをスライドで紹介しました。最後にリズミカルなキルギスのダンスを披露してくれました。休憩時間に、ベガさんが作ったボルソックを試食したり、長田さん所有のアフリカの民芸品を見学しました。
次に長田さんが10年間活動したアフリカの国々(セネガル・チュニジア・シエラレオネ・カメルーン・マラウィ)を紹介し、JICAで派遣されたセネガルでの活動についてお話しました。長田さんは最初は外国人を意味する”チュパップ”と呼ばれていましたが、親しくなると”ンディ ンダオ”という名前で呼ばれるようになったそうです。海外で気に入ったことは「ごはんを食べにおいで」と声をかけられるようになったことです。セネガルは94%がイスラム教徒で、「アッサラーム アライクム」(こんにちは)など挨拶が大切な文化だそうです。ベトナムやインドネシア、中国など日本語教室の皆さんや一般の方々が多数参加し、多文化共生の楽しい時間を過ごすことができました。
- 会場のようす
- 長田さん
- キルギスの国民食ボルソック
- セネガルなどの民芸品
- ベガイムさん







